こんにちはワーカーのゆきじです。
３月３日はひな祭りでしたね。我が家は男の子しかいないのでひな人形はないのですが、幼少期は頑張って母とひな人形たちを飾った思い出が。
最近は飾る場所の関係でお内裏様とお雛様の２人のみの飾りが多く、お店でもひな壇に並んだ五人囃子たちを見ることも少なった気がします。
そこで、久しぶりにたくさん並んだひな人形たちに会ってきました。

今回は箕輪町から車で１０分ほどで行ける、辰野美術館へ行ってきました。
「春まつり　ひな祭り」 は２月１８日から３月５日まで開催されていました。

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「ひな人形展」会期中は入館料無料！
１００体以上の人形が並ぶひな壇は圧巻でした。

世相・流行を表した人形の展示の中にはシンデレラや昭和のアイドル、まさかのワンピースのウタちゃんも！

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実家にあったサイズのひな壇もあって懐かしさを感じました。

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他にも羽子板や市松人形の展示や地元の園児たちが制作したおひなさまの掲示もありました。

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3歳の次男と一緒に行ったので、人形に触ってしまうのではないかと心配でしたが、じっくり見て、触ることなく、楽しむことができました。
ぜひ来年も見に行きたいと思いました。

辰野美術館
〒399-0425　長野県上伊那郡辰野町樋口2407-1
TEL : 0266-43-0753　 FAX : 0266-41-4572

[開館時間]　午前9時～午後5時（入館受付は午後4時30分まで）

[休館日]　3月6日（月）～24日（金）
月曜日・祝日の翌日・冬期休館（おおむね12月~3月）
※「ひな人形展」会期中は無休

［入館料］大人300円（200円）高校生以下無料
（　）内は20人以上の団体料金
※「ひな人形展」会期中は無料

辰野美術館の詳しい情報は公式ホームページ、インスタグラムなどをご覧ください。
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辰野美術館(@tatsuno_museum_of_art) • Instagram写真と動画

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