マヤ暦を体験する
本当に突然なんですが、マヤ暦ってご存じです?
nakanons、言葉を耳にしたことはあったのですが、ひょんなことから、体験するタイミングがやってきました♪今日はそんなお話です。
私が体験したマヤ暦鑑定をしてくれた方の説明です。
ペンネーム“やまこ母”。
出会いは、ブログ「やまこ母の長野移住ライフ」。
ここ伊那谷へ、山が好き(得に長野の山が好き!)ここで暮らしたいとイメージを膨らめ、数年前に移住したという“やまこ母”が綴るブログ。
nakanonsこのブログが面白くてとても好きで読んでいました。
そして偶然にもそのブロガーさんが、同じローカルライフのワーカーさんだったことを知りました。
やまこ母はある日、そのブログで告白!
「突然ですが、実はわたし・・・マヤ暦がみれるんです!」
Σ(゚Д゚)えー!?驚きました。しかも10年の経歴をもつベテランだそう。
私は「興味のあることはやってみる!」ことにしています。
そして信用できる人であるという私のインスピレーションが私の軸。
彼女のブログを通してそれを感じていましたから。
その場で、申し込んでおりましたwww
申し込みはネットから簡単にできます。そして支払いもPayPay。コロナ禍において、一度も対面せずにできました。時代ですね~♪
マヤ暦で主に分かる事
◆今世の使命、持って生まれたエネルギー
◆人との関係性
鑑定してもらうのに必要な情報
◆本人の生年月日
◆相手の生年月日(関係性をみてもらう場合)
◆どういった間柄(パートナー?親子?など)
◆なぜ関係をみてほしいと思ったのか
誰かとの関係性
nakanonsが依頼したものは、『私の使命』と、『家族全員との関係性』でしたが、特に反抗期を迎えた娘との関係性。
産まれて間もなく未満児で保育園に預け、ずっとかぎっ子だった娘に、
ちゃんと育ててあげられなかったという罪の意識みたいなものがあったのと
あと少しの、最後の子育てをきちんとしたいと仕事を辞めたものの、
娘に対してどう接するのが一番いいのか試行錯誤だったのです。
そして結果はこんな感じでした。
何と表現すればいいのか、困りました
鑑定してくれた彼女は、私の娘には会ったことがないし、性格だって知らない。そして私のこともよく知らない。なのに、全てをわかっているような結果だったから。
そして私の鑑定してほしい想いを、上手に伝えられなかった依頼だったはずなのに、娘との関係性を知り、今までのいろいろな状況が腑に落ち、どう接しどう在ればよいのかが明確になり、涙が出そうでした。
娘を信じて生きようと、強く決意できました
自分のトリセツ
誰かとの関係性ではなく、自分自身のトリセツも鑑定してくれます。
実はここが、誰もが知りたいし、背中を押されたりするところかもしれません。
やっぱりかと思うところ、そうなんだと発見できる自分の強み、などなど。
今回は載せませんが、とても良かったです!
まとめ
“占い”をはじめ、私たちの周りには、「手段」は溢れています。自分が関係性を持つ人は、自分で決めてから生まれてくる、子どもは親を決めて生まれてくることなどは、今まで読んだいろいろな本や体験で触れてきました。
せっかく出逢った人と、心地よく過ごすための「選択肢」に、こういう「手段」を使うのも面白いなあと思います。
◆ご興味をもった方、今現在は「なげ銭」という形で鑑定をしていますので
声を掛けてみたらいかがでしょうか?
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