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酒粕で粕床づくり

こんにちは!ワーカーのnanaです。

健康のため、食事にぬか漬けや麹調味料などの発酵食品を取り入れるようにしています。そんな発酵食品のひとつ、酒粕を使って、粕漬けのもととなる「粕床」を作りました。

酒粕の独特な風味が苦手でも気にならないよう、味噌とみりんをあわせます。

  • 酒粕200グラム
  • 味噌200グラム
  • みりん50グラム

これらの材料をボウルで混ぜ合わせます。酒粕が硬い場合は、レンジで温めて味噌と同じくらいの柔らかさにすると扱いやすくなります。

へらを使ってよく混ぜたら、保存容器に詰めます。
野菜をここに直接漬け込むこともできますが、今回は必要分を取り分けて素材別に漬けました。肉や魚は塩を振ってしばらく置き、余分な水気を取ります。そしてタッパーや保存袋に粕床と一緒に入れて漬け込みます。

豚肉と鮭を1~2日冷蔵庫に入れて漬け込みました。

このまま冷凍しておいて、食べたいときにさっと調理できるので便利です。

焼く前に表面の粕床をぬぐうことで、焦げ付きを防ぎます。ちなみに、このぬぐった粕床はお味噌汁に加え、粕汁として余すことなくいただきました(お肉やお魚に使った粕床はしっかり火を通します)。

少し焦げてしまいましたが、豚肉の脂身がカリッと香ばしく焼けて美味しかったです。
焼くことで酒粕の風味やアルコール臭はほぼなくなり、食欲をそそる芳醇な香りだけが残ります。冷めてもお肉が柔らかいままなので、お弁当のおかずにもおすすめです。

こんな風にラップに酒粕を塗って包めば、少量の野菜を漬けることもできます。ただし火を通していないので、アルコールを控えている方はご注意ください。

小さいころから酒粕、粕漬けの風味や香りが苦手でした。でも今回粕床を作って食べてみるとすごく美味しい!粕床に漬ける時間によって味わいが変わりますし、仕上がりを考えながら漬け込み時間を待つのも楽しかったです。
みなさんもぜひ作ってみてください。

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