
こんにちは!ワーカーのnanaです。
毎年冬季に開放される上古田スケート場は、箕輪町にある上古田運動場に山から水を引き作られる天然の屋外スケートリンクです。
氷が厚くなりスケートができる状態になるのは寒さが厳しいこの時期のみ(おおむね1月)。
期間限定のイベントを楽しむために、寒さに負けそうになりながらも上古田スケート場に向かいました。

スケート靴の貸し出しは無料です。長女は昨年に引き続きスケート靴を履きましたが、次女はブーツのまま滑ることに。
私は初めてスケート靴を履きましたが、かじかんだ手で紐を結ぶのは結構大変で、履くまでにかなり時間がかかりました。足にフィットさせないと靴ずれを起こしやすいので、紐をきつく引っ張ったあと足の甲まわりにぐるっと一周させてから結ぶと良いそう。

長女はスケート靴に慣れるのが早く、転びながらもその日のうちにどんどん上達し、いつの間にか滑りを楽しんでいる様子。私は椅子で体を支えないと立つこともままなりません(ちなみに椅子も貸し出し無料です)。
その椅子を使えばなんとか移動できるようになりましたが、転ぶのが怖くて思うように滑ることはできませんでした。でも、新しいことに挑戦できた喜びと心地よい疲労で、なんだか爽快な気分。長女は「お母さんなんで滑れないの」と挑発していましたが。
次女はブーツのままでしたが、ほどよく滑る氷上が楽しいようでリンクを駆け回っていました(安全のため、ヘルメットか帽子、手袋が必須です)。

まわりを見渡すと、お子さんを椅子に乗せたまま楽しく滑るお父さんやお母さん、颯爽と弧を描きながら滑る年配の方の姿も。私は県外出身でスケートが身近ではなかったため、とても新鮮な光景でした。
以前は様々な場所で楽しまれていたという屋外スケート。現在、上伊那地域に残るのはこの箕輪町の上古田スケート場のみとなりました。
スケートリンクを作るために早朝からお仕事をしてくれる役場の方々や、スケート靴の貸し出しや管理を行ってくれている地域の方々、そして天然のスケートリンクを作りだす自然の力に感謝して、来年もこの季節を楽しみに待ちたいです。

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