雲の名前を調べてみたら

こんにちは。ワーカーのkatakotoです。
3月に入り暖かい陽射しの中、散歩するのも気持ちが良い季節となりましたね。見上げると目に入る空。雲の白と青空のコントラストが素敵だなと思い、よくスマホで空を撮影してしまいます。映り込む雲の形。名前が気になっていて、雲について調べてみました。

雲には発生する高さで「上層雲」「中層雲」「下層雲」と三つに分けられ、形状から基本10種類に分類されるそう。「十種雲形」と呼ばれていて、世界気象機関によって定められたものだそうです。

10種類とは、意外に少ないように感じましたが、基本の分類のほかに「種」や、「変種」「副変種」と細分化もされているそうです。

雲の写真の本なども見ていましたが、今は雲の画像から名前を検索できるアプリがあることを知りました。
撮影してきた写真の中に、基本の10種類に当てはまる雲が、どれだけあるのか、検索してみました。今回、検索結果から一致する度合いが高かったものを紹介させて頂きます。katakoto調べなのでご理解ください。

・上層雲(じょうそううん)

地上から6,000mくらいのところにできる雲だそうです。

分類名の後の【】内は通称です。馴染みがある名前かと思います。

巻雲(けんうん)【すじぐも】

一番高いところにできる、薄くハケで書いたような雲だそうです。この雲を見ると空が高く感じて、よく撮影していました。

巻層雲(けんそううん)【うすぐも、かすみぐも】

薄くベールで覆うようにできる雲。飛行機雲の上が「うすぐも」との事でした。

・中層雲(ちゅうそううん)

2,000m~6,000mくらいまでの高さにできる雲だそうです。

高積雲(こうせきうん)【ひつじぐも、まだらぐも】

羊の群れのように見える雲。雲の名前を知りたいと思ったきっかけの雲です。
ひつじ雲とうろこ雲の違いは、雲の発生する高さの違いからで、雲の色、大きさがポイントだとか。

高層雲(こうそううん)【おぼろぐも】

空全体を灰色や乳白色に覆う雲。この雲を通して太陽は、すりガラスを通したように、ぼんやりと見える時だそうです。

・下層雲(かそううん)

約2,000m以下の低い空にできる雲だそうです。

積雲(せきうん)【わたぐも】

晴れた日に綿のように浮かんでいる雲。夏と秋とでは形が違うそうです。いろいろな形に見えることがあり、撮影していた雲の多くは、この「わたぐも」でした。

上古田からの眺め

層積雲(そうせきうん)【くもりぐも、まだらぐも】

白または、灰色の丸みのある大きな雲が並んでいて、通称通りの曇りとなるそうです。

仙丈ヶ岳にかかる雲

層雲(そううん)【きりぐも】

山の中腹などで、霧のような雲。最も低い場所に現れる雲だそうです。

福与の絶景スポットから

写真から雲の名前を調べてみたら10種類のうち、7種類が当てはまりました。
今回ご紹介出来なかったのは、巻積雲【うろこぐも】、乱層雲【あまぐも】、積乱雲【にゅうどうぐも】。

調べてみたら、高さの違う雲が重なり合っていたり、同じ分類の雲でも形が違っていたり、多くの発見がありました。

「雲」は特別な場所に行かなくても、どこでも見ることができますよね。
日常の中でも自然を感じられる空を見上げて「雲」を観察してみてはいかかでしょうか?

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。